CHANGELOG
2024/10/14 (2.4.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20241014
Added
- GUI
- メインテクスチャに色調整などをベイクするボタンを、インスペクタ最下部に追加しました。
Changed
- Shader
- Metallic の GSAA を、ToggleからRangeに変更しました。GSAAの適用具合を調整することができるようになりました。
- リムライトでメインカラーを混合するToggleを追加しました。
Change Log
2024-09-07 (2.3.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240907
Important Notice
- Shader
- 配布ライセンスを MIT LICENSE から zlib/libpng License に変更しました。
- 変更の意図: MIT LICENSE を厳密に適用すると、UnlitWFを使用したアバターやワールドにも著作権表示が必要となってしまう問題がありました。アバターやワールドにまで著作権表示を求めたくないため、より実態に即したライセンスである zlib/libpng License に変更します。
- このライセンスの変更では、次の点は従来より変更ありません。
- 無保証・無責任
- 自由な利用の許可
- 自由な改変と再頒布の許可
- 虚偽の著作権表示の禁止
- 過去バージョンのソースコードは MIT LICENSE が適用されています。より制限の緩い zlib/libpng License を用いた最新バージョンのソースコードをぜひお使いください。
- 配布ライセンスを MIT LICENSE から zlib/libpng License に変更しました。
Changed
- Shader
- 距離フェードとAOの適用順を入れ替えました。以前は距離フェードの効果にAOの効果を上乗せしてしまっていましたが、入れ替えによりAOに関わらず距離フェードの効果が掛かるようになりました。
- Tool
- 特定のテクスチャがオフになっている場合、クリンナップ処理でそのテクスチャを外すようにしました。
- 例えば、アルファマスクテクスチャが設定されているのにアルファ値をメインテクスチャから取得している場合、無駄な設定となっているアルファマスクを外してNoneにします。
- 特定のテクスチャがオフになっている場合、クリンナップ処理でそのテクスチャを外すようにしました。
2024-07-27 (2.2.1)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240727
Fixed
- Tool
- Android環境にてシーンにMaterial Variantが含まれている場合に再生およびビルドのプログレスバーが完了しない問題を修正しました。
- Project右クリックから「UnlitWFのマテリアルに変換する」または「モバイル向けシェーダに変換する」のとき、Material Variantを対象としたときはフラット化される仕様となりました。
- 「UnlitWFのマテリアルに変換する」した結果、 影2が影1と同じ色になってしまっていた問題を修正しました。
- Android環境にてシーンにMaterial Variantが含まれている場合に再生およびビルドのプログレスバーが完了しない問題を修正しました。
2024-07-21 (2.2.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240721
Added
- Shader
- MainTexture 2nd 機能を追加しました。
- EmissiveScroll に波形グラデーションテクスチャを追加しました。
- EmissiveAudioLink にディレイを追加しました。
Changed
- GUI
- Hierarchy右クリックの「UnlitWF Shader/マテリアルのクリンナップ」を復活させました。
- グラデーションマップを参照する時の縦座標を今までは 0.0 で参照していたものを 0.5 に変更しました。
Fixed
- GUI
- 機能を有効化したときにデフォルトテクスチャが割り当てられない問題を修正しました。
2024-06-12 (2.1.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240612
Changed
- Shader
- Customの中に入れていたアウトライン付きPowerCapを
UnToon_PowerCap_Outline
として整理しました。 - FakeFur のマスクを
長さマスク
とアルファマスク
に分割しました。
- Customの中に入れていたアウトライン付きPowerCapを
- GUI
- Custom Shader Variants の表示とシェーダ切り替えメニューを新しくしました。
- ヘルプページを開くボタンを追加しました。
- matcapを入れ替えるメニューを追加しました。
Fixed
- GUI
- Transparent系列のUnToonからUnityビルトインのUnlitに切り替えた後に描画が行われない問題を修正しました。
- プロパティをリセットしたときにデフォルトテクスチャが割り当てられない問題を修正しました。
2024-05-25 (2.0.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240525
Removed
- Shader
- Deprecatedとなっていた以下の機能を削除しました。
- 3chカラーマスク
- Metallic の「Metallicマップの種類」
- リムライトの混合タイプ「乗算」
- Deprecatedとなっていた以下の機能を削除しました。
- GUI
- GameObjectメニューの「UnlitWFマテリアルをクリンナップ」を削除しました。(GameObjectメニュー配下の整理のため)
Notice
- Shader
- Unitty2018向けシェーダ(シェーダキーワードを使わないもの)についてサポートを終了しました。最終版については以下のURLから取得可能です。
2024-04-07 (1.12.1)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240407
Fixed
- Shader
- 特定の状況でラメが細かく点滅してしまう問題を修正しました。
2024-03-16 (1.12.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240316
Added
- Shader
- アルファ強度をmin/max指定できるようにしました。従来までの最大値の調整に加えて、最小値の側も調整できるようにしています。
Removed
- Shader
- アルファ強度をmin/max指定できるようになったことに伴い、アルファマスクの 減算 モードを削除しました。
2024-03-10 (1.11.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240310
Added
- Shader
- リムシャドウ 機能を追加しました。
- アルファマスクに 減算 モードを追加しました。(1 - a * power) をアルファ値として出力します。
- FrostedGlass に ブラーモード と ブラーランダム化 を追加しました。
- FrostedGlass, Refracted, Water_Refracted に CameraDepthTexture を使う設定を追加しました。
- なお VRCSDK3 Avatar プロジェクトでは強制的に無効化されます。WFEditorSettings.asset を参照してください。
Deprecated
- Shader
- リムシャドウの追加に伴い、従来のリムライト乗算モードはレガシーの警告を出すようにしました。
Fixed
- Shader
- ShadowCaster がアウトラインまでを覆うようになりました。DoFフィルタなどでも正しく動くようになります。
- Tool
- 不要な影テクスチャ(2影までしか使っていないときの3影テクスチャなど)をクリンナップするようにしました。
2024-02-12 (1.10.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240212
Changed
- Shader
- リムライト幅に関するパラメータを作り直しました。リムライトを更に調整しやすくなったはずです。
- Refracted の屈折率を 1.0 以下に下げられるようにしました。これにより近視用レンズを作れるようになりました。
- GUI
- 「逆光補正しない」をワールドではON固定にする設定を追加しました。変更は WFEditorSettings.asset から行えます。アバター向けプロジェクトでは従来通りマテリアルごとの設定です。
Fixed
- Shader
- FakeFur で距離フェードを使うとマテリアルエラーになっていたのを修正
- Particle の Addition と Multiply で出力される alpha が変だったのを修正
- Refracted で alpha = 0 のときに屈折効果ごと消えてしまっていたのを修正、FrostedGlass も同様に修正
2024-01-28 (1.9.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240128
Added
- Shader
- WF_Particle 系シェーダを追加しました。パーティクル専用のシェーダになります。
- リムライトに「乗算」モードを追加しました。リムシャドウを実現することができるようになりました。
Changed
- Shader
- 半透明系のEmissionに「透明度を反映」を追加しました。ベースの透明度をEmissionで上書きし、さらにEmissiveScrollやAudioLinkで透明度を上書きすることができるようになりました。
- VRCFallbackの指定をマテリアルから行うことができるようになりました。
2024-01-01 (1.8.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20240101
Fixed
- Shader
- UnlitWFの内部構造を全般的に変更しました。描画結果に影響はな いはずですが万一変化があった場合はお知らせください。
- Tool
- Unity2020からのReordarableList標準搭載に伴い、一部のGUIが正しく動かない問題を修正しました。
2023-12-10 (1.7.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20231210
Added
- Shader
- グラデーションマップ機能を追加しました。
- 色変更にガンマ調整とマスクテクスチャの機能を追加しました。
Fixed
- Tool
- 「マテリアルプロパティのコピー」ツールにて距離フェードがリストアップされなかった問題を修正しました。
2023-11-06 (1.6.1)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20231106
Changed
- Shader
- DirectXのノーマルマップを使用 のときの計算式を変更しました。また BumpScale に -1 を使えるようにしました。
2023-11-05 (1.6.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20231105
Changed
- Shader
- 半透明 alpha = 0 かつ ZWrite = ON のとき、従来では Z を書いていましたが、今回から Z を書かないようにしました。
- それと合わせて、PlayerOnlyミラーで見たとき alpha = 0 の部分が見えてしまっていた問題を修正しました。
- NormalMap のオプションに DirectXのノーマルマップを使用 を追加しました。
- 半透明 alpha = 0 かつ ZWrite = ON のとき、従来では Z を書いていましたが、今回から Z を書かないようにしました。
2023-10-11 (1.5.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20231011
Changed
- Shader
- 距離フェードにて、テクスチャで色を指定することができるようになりました。
- GUI
- Unity2022 の Material Variant に対応しました。
Fixed
- Other
- asmdef を整理しました。autoReferenced = false に設定したため、Udon等をコンパイルするときにUnlitWFもコンパイルされることがなくなりました。
2023-08-27 (1.4.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20230827
Added
- Shader
- Gem に Emission を追加しました。EmissiveScroll と EmissiveAudioLink も使用可能です。
Changed
- Shader
- 逆光補正しない オプションを Lit Advance から ToonShade および RimLight に移動しました。
- Custom/Tess_PowerCap と Custom/PowerCap_Outline の機能を整理しました。
- Tool
- メニュー WFマテリアルに変換 を改良しました。変換前のマテリアルの状態に応じて変換するかどうかを選べるようになりました。
2023-07-10 (1.3.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20230710
Added
- Shader
- Nearクリップを無視する設定を追加しました。有効の場合、カメラのNearクリップ値に関わらず描画されます。
- この設定はプロジェクト毎の設定項目です。WFEditorSettings.asset から有効無効を切り替えることができます。
- Nearクリップを無視する設定を追加しました。有効の場合、カメラのNearクリップ値に関わらず描画されます。
Changed
- Shader
- Outline_Transparent 系にも背景消去パス (CLR_BG) を追加しました。
- Mobile 系にも Emissive AudioLink を追加しました。
- GUI
- Questワールド向けにビルドした際にUnlitWF系シェーダを自動でQuest対応シェーダに置き換える機能が、前回(UnlitWF_Shader_20230625) リリースでは壊れて動かなかった問題を修正しました。
2023-06-25 (1.2.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20230625
Added
- Shader
- CameraDepthTexture のみ描画する専用のシェーダ WF_UnToon_DepthOnly を追加しました。
- 一部の Transparent シェーダについて、RenderQueue 2500 以下で描画するときは背景を消去するようにしました。
- 背景消去を使用できるシェーダは、所定の条件にて 背景消去パスが有効化されます とメッセージが表示されます。
Changed
- Shader
- 半透明系の ShadowCaster のカットアウト値を調整できるようにしました。影のカットアウトしきい値 から設定できます。
Fixed
- GUI
- Hierarchy に Unload された Scene が残っている場合、シーン内マテリアル検索の処理がエラーを 吐いていたのを修正しました。
- これにより特定のツールと UnlitWF を同じプロジェクトで使用した際、VRCアバターのビルド時にエラーが出ていた問題が修正されます。
- Hierarchy に Unload された Scene が残っている場合、シーン内マテリアル検索の処理がエラーを 吐いていたのを修正しました。
2023-06-03 (1.1.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20230603
Changed
- Shader
- UnToon Mobile の Opaque, TransCutout, Outline_Opaque, Outline_TransCutout に ShadowCaster を追加しました。
- Metallic でRoughnessマップを使用していない場合は処理を省略して軽量化を図りました。
Deprecated
- Shader
- 削除予定の機能を使用している場合は警告を表示するようにしました。今回警告が追加されたのは次の機能です。
- 3chカラーマスク
- Metallic の Metallicマップの種類
- 削除予定の機能を使用している場合は警告を表示するようにしました。今回警告が追加されたのは次の機能です。
2023-05-06 (1.0.0)
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/UnlitWF_Shader_20230506
Changed
- Tool
- 他シェーダから変換した際に CullMode と ZWrite を引き継ぐようにしました。
- テンプレート適用まわりの動作を改善しました。コピー先プロパティが揃っている場合はシェーダを変更しないようにしました。
Fixed
- Shader
- URP/Unity2021 で DepthPrimingMode を有効にしていたときに描画されない問題を修正しました。
- GUI
- Light Matcap をコピー&ペーストする際、Light Matcap 2 以降の Matcap 設定値もコピーされてしまっていた問題を修正しました。
2023-04-01
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/Unlit_WF_ShaderSuite_20230401
Changed
- Shader
- WF_UnToon_Custom_Transparent_FrostedGlass の見た目を改良しました。
- オーバーレイ機能に「UV外の扱い」設定項目を追加しました。
- Tool
- 他シェーダから変換した際にアウトラインの引き継ぎを改良しました。
- 他シェーダから切り替えた際に VRCFallback タグがオーバーライドされている場合はクリアするようにしました。
Fixed
- Shader
- Water/Surface の Refraction が GPU Instancing に対応していなかったのを修正しました。
2023-02-25
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/Unlit_WF_ShaderSuite_20230225
Added
- Shader
- UnToon, FakeFur, Gem に Dissolve 機能を追加しました。
- ただし UnToon の Mobile, Custom, Legacy は追加の対象外です。
- UnToon, FakeFur, Gem に Dissolve 機能を追加しました。
Fixed
- Shader
- Cutout系シェーダの alpha が想定していない出力結果となっていたのを修正しました。
2023-02-04
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/Unlit_WF_ShaderSuite_20230204
Added
- Shader
- VRC Mirror Reflection と連携する水シェーダ Water/Surface/Custom/Mirror を追加しました。
- 水シェーダに光源の反射を追加する Water/FX_Sun と Water/FX_Lamp を追加しました。
- 水シェーダに Cutout 版を追加しました。
Changed
- GUI
- インスペクタのドロップダウンも日本語化するようにしました。
- matcapタイプ の表記を 加算・減算 加算 乗算 にしました。挙動は以前の表記 MEDIAN_CAP LIGHT_CAP SHADE_CAP から変更ありません。
2023-01-07
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/Unlit_WF_ShaderSuite_20230107
Added
- GUI
- VRCSDK3_Worlds + Android 環境でシーンビルドした際、Quest 非対応の UnlitWF のシェーダを使っているマテリアルは自動で Quest 対応の UnlitWF シェーダにフォールバックするようになりました。
- マテリアルインスペクタ最上部の Variant から、Custom および Legacy 系の UnlitWF シェーダにも切り替えることができるようになりました。
- Tool
- シーン内の UnlitWF マテリアルに対する警告(or情報)を一覧表示するウィンドウを作りました。Tools/UnlitWF/シーン内のマテリアルを検査 からご利用ください。
Changed
- Shader
- 2Pass を使用している Transparent 系シェーダの ZWrite パラメータが、以前は OFF/ON の2択でしたが、OFF/ON/TwoSided の3択になりました。
- TwoSided を選択すると、表面と裏面の両方の ZWrite が ON として描画されます。
- OFFとONの動作は以前と変化ありません。
- Water/Surface/TransparentRefraction の Refraction に ノーマルマップ強度 を追加しました。波面に対するエフェクトの強度をより柔軟に調整できます。
- 以前のバージョンで作成したマテリアルでは、この値は 1.0 になっています。新しいデフォルト値は 0.1 のため適宜調整してください。
- 2Pass を使用している Transparent 系シェーダの ZWrite パラメータが、以前は OFF/ON の2択でしたが、OFF/ON/TwoSided の3択になりました。
Fixed
- Shader
- Water/Surface/TransparentRefraction にて、屈折により画面外の影が画面内に映り込んでしまう現象を修正しました。これと同時に UnToon/Custom/Refracted も修正されています。
2022-12-17
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/releases/tag/Unlit_WF_ShaderSuite_20221217
Added
- Shader
- 水シェーダシリーズ WF_Water を追加しました。
Changed
- Shader
- Grass に側面消去の処理を入れてみました。
- GUI
- Transparent なマテリアルが RenderQueue 2500 未満を使用しているときに警告を出すようにしました。
- 両面描画なのに DoubleSidedGI が付いていないときに警告を出すようにしました。
- Tool
- インポート時のダイアログの文言を変更しました。